上高地“徳澤”スノーシューイング~2日目~


約11時間の爆睡から目を覚ますと気持ちの良い青空が広がっていました☆
いや~、しかしホントよく寝ました(笑)
昨晩の気温は−10℃程度。
モンベル社のエクスペディションという厳冬期用シュラフで寝ていたので、寒いというよりむしろ暑いくらいでした。。。

寝起きがとても良い私、起きるなり片付けしつつ朝ご飯を食べ出発準備開始。
私の山での朝食は火を使わない簡単メシが多いです。
とても質素なので写真は割愛します(笑)

出発は9時ジャスト


背面の稜線より差し込む朝日が神々しく、抜けるような青空は清々しく、自然美とは実に素晴らしいものだと溜め息が漏れそうになります。

そして離れ離れにならぬうちに(笑)集合写真をパシャリ☆


昨晩からの放射冷却は私達が歩いてきた雪道をほど固く締めており、軽快に歩くことができました♪
昨日は猿の群れに遭遇した林もあっという間にスルー。
一度通った道というのは体感として早く感じますが、実速度も上がっているので驚くほど好ペースで進むことができました。
私と西岡くんは(笑)
同じ道でも進む向きは違うので当然目に映る景色も変わります。
所々止まっては写真タイム。

今日のこの好天に本当に感謝☆

往路は3時間以上掛かった道を1時間半で歩き、明神小屋脇でランチブレイク♪
西岡くんと談笑しつつ西尾くんの到着を待ちます。

待ちます。

ひたすら待ちます(笑)

30分ほど待ち西尾くん到着。
昼寝が最高に気持ち良かった!!

3人で休憩した後は、次なる休憩地“河童橋”を目指します。
ここから西岡くんは西尾くんに牧羊犬の様に張り付き、後ろから追い立てていました(笑)
私は先頭をハイペースで歩き河童橋までソロハイク。
1時間ほどで到着し2人の到着を待ちます。

梓川に流れこむ清水川がとても綺麗でした。

綺麗な流れの中、たおやかに揺れる梅花藻はいつまででも眺めていることができ、心が洗われるよう。
そしてやはり河童橋から望む穂高連山は格別ですね♪

河童橋越しの焼岳もgoodでした☆

50分ほど待ったところで西西ペア到着。

西岡くんお疲れさまm(_ _)m
おかげさまで自分のペースで歩けて楽チンでした♪

河童橋から先は往路と別ルートを選択。
梓川左岸を歩くのですが、こちらがポピュラーなルートとなります。
大正池を経由しタクシーにピックアップしてもらう釜トンネル入口を目指します。
が、個人的に今回のツアーではこの間が一番辛かったです。。。
単調ルートな上、歩けど歩けど距離が縮まらず、小休止取れば出発が億劫になる。。。
疲れ過ぎて頭がおかしくなり始め、
「疲れたなぁ~、いや、マジで」
「マジで??」
「マジだって。どこかに仙豆無い?」
なんて異常な独り言が出始めた頃、大正池に到着。

微風さえなければ完全な鏡写しとなりましたが、それでもとっても綺麗な景色に疲労も吹っ飛びました!

綺麗な景色だったなぁー☆
大正池がパワースポットだったのか体力が回復しペースアップ。
除雪された道まで一気に歩みを進め西西ペアの到着待ち。
マットを広げ大の字に寝そべる。
見上げた空が真っ青で最高に気持ちイイ♪
30分ほどで西西ペアも合流。
残すところ2km弱、ラストは3人で歩きたかったがスタート直後に西尾くんが遅れ始める(苦笑)
結局、西岡くんと歩き2人で釜トンネルを抜ける(笑)

ラストが無機質な人工構造物で寂しい気持ちも残りますが、逆に楽園への秘密の出入り口とも思えるのでヨシとします♪

良き仲間と良き景色を存分に楽しむ最高の2日間となりました☆

上高地“徳澤”スノーシューイング~1日目~


2月27日~28日の1泊2日で上高地“徳澤”へ行ってきました。
早朝4:30に家を出発し上高地の玄関口“沢渡”で仲間と合流。

沢渡からはタクシーで釜トンネルへ向かい、いよいよ本当の出発です。
今回の仲間は以前勤めていた会社の後輩、西岡君と西尾君。

※左:西尾君 右:西岡君


全長約1.3kmの釜トンネルですが長さよりも傾斜率11%の勾配がキツかった。。。
トンネルを抜け除雪された雪道を歩き続け第一休憩ポイント“河童橋”を目指します。



大正池手前から梓川左岸を歩くのが一般ルートですが今回は右岸をチョイス。
ずっと除雪されており楽チンでした♪
程なくして“河童橋”に到着。

まだまだ余裕の表情ですね。

河童橋からは小梨平を抜け林間を3km歩き第二休憩ポイント“明神小屋”を目指します。

天候は曇りのままですが時折晴れ間も覗き、長距離スノーシューイングには最適かもしれません。

歩いていると出会い頭でカモシカに遭遇。

草食動物とはいえ出会い頭は危険です。
5分ほど膠着状態が続くとカモシカが私達を導くように歩き出しました。
カモシカに誘われるように歩いていると次第に青空も広がり気持ちの良い景色が絶え間無く続きます。



明神小屋には西岡君と先着し遅れている西尾君の到着を待ちブレイク。



西尾君は到着するなり崩れ落ちるように横になりそのままランチ(笑)

幕営予定地“徳澤”まではまだ残す所3.4km。
心地良い疲労感を体全体に感じながらスタート。
途中、広大な林でルートを見失いかけましたが西尾君が若干の急斜面“蟻地獄”に小1時間ハマっている間に解決。
猿の群れに遭遇するトラブルもありましたが口を真一文字に閉じパス。
猿に歯を見せるのは厳禁。威嚇と思われ襲われます。
蓄積した疲労にトラブルでの体力消耗も重なり疲労困憊。

7:30にスタートし16:30に目的地であり幕営地“徳澤”に到着。

疲れ切った体を奮い立たせテント設営準備。
入念に雪を踏みならし風除けの壁を作り完了。

今回のテントは本格的な山岳用ではないので早く買い換えねば。。。

各自テント設営後は皆で夕食~。
私はとりあえずお湯を沸かしクリーミーミルクティーをズズッ。

なお雪山では水を節約するために少量の水でお湯を沸かし、沸かしたお湯に雪を投入し再加熱します。

メインは西尾君持参の生野菜、豚肉、ソーセージを使ったキムチ鍋&うどん。
山では軽量化のためフリーズドライの味気ない山食を食べることが多いですが、彼の苦労のお陰で最上級の夕食となりました。

前菜で食べた西岡君持参の厚切りハムステーキも最高に美味しかったなぁ~。

〆のうどんとデザートのおしるこを食べ20:30頃に就寝~
プロフィール

スギ

Author:スギ
Natural life with Dogへ
ようこそ♪
趣味が高じ東京から長野に
移住した夫婦と
北海道犬“カムイ”の送る
日々を綴ります。

◎カムイ 2008年10月25日生
父:宗龍旺 母:来夢 稚内武方荘

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