上高地“徳澤”スノーシューイング~1日目~


2月27日~28日の1泊2日で上高地“徳澤”へ行ってきました。
早朝4:30に家を出発し上高地の玄関口“沢渡”で仲間と合流。

沢渡からはタクシーで釜トンネルへ向かい、いよいよ本当の出発です。
今回の仲間は以前勤めていた会社の後輩、西岡君と西尾君。

※左:西尾君 右:西岡君


全長約1.3kmの釜トンネルですが長さよりも傾斜率11%の勾配がキツかった。。。
トンネルを抜け除雪された雪道を歩き続け第一休憩ポイント“河童橋”を目指します。



大正池手前から梓川左岸を歩くのが一般ルートですが今回は右岸をチョイス。
ずっと除雪されており楽チンでした♪
程なくして“河童橋”に到着。

まだまだ余裕の表情ですね。

河童橋からは小梨平を抜け林間を3km歩き第二休憩ポイント“明神小屋”を目指します。

天候は曇りのままですが時折晴れ間も覗き、長距離スノーシューイングには最適かもしれません。

歩いていると出会い頭でカモシカに遭遇。

草食動物とはいえ出会い頭は危険です。
5分ほど膠着状態が続くとカモシカが私達を導くように歩き出しました。
カモシカに誘われるように歩いていると次第に青空も広がり気持ちの良い景色が絶え間無く続きます。



明神小屋には西岡君と先着し遅れている西尾君の到着を待ちブレイク。



西尾君は到着するなり崩れ落ちるように横になりそのままランチ(笑)

幕営予定地“徳澤”まではまだ残す所3.4km。
心地良い疲労感を体全体に感じながらスタート。
途中、広大な林でルートを見失いかけましたが西尾君が若干の急斜面“蟻地獄”に小1時間ハマっている間に解決。
猿の群れに遭遇するトラブルもありましたが口を真一文字に閉じパス。
猿に歯を見せるのは厳禁。威嚇と思われ襲われます。
蓄積した疲労にトラブルでの体力消耗も重なり疲労困憊。

7:30にスタートし16:30に目的地であり幕営地“徳澤”に到着。

疲れ切った体を奮い立たせテント設営準備。
入念に雪を踏みならし風除けの壁を作り完了。

今回のテントは本格的な山岳用ではないので早く買い換えねば。。。

各自テント設営後は皆で夕食~。
私はとりあえずお湯を沸かしクリーミーミルクティーをズズッ。

なお雪山では水を節約するために少量の水でお湯を沸かし、沸かしたお湯に雪を投入し再加熱します。

メインは西尾君持参の生野菜、豚肉、ソーセージを使ったキムチ鍋&うどん。
山では軽量化のためフリーズドライの味気ない山食を食べることが多いですが、彼の苦労のお陰で最上級の夕食となりました。

前菜で食べた西岡君持参の厚切りハムステーキも最高に美味しかったなぁ~。

〆のうどんとデザートのおしるこを食べ20:30頃に就寝~

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No title

素敵な「スノーシュートレッキング IN 上高地」!!
でも、素人がすぐに行かれる場所ではないですね・・。

苦労して歩いて行った人だけが見ることが出来る景色。
羨ましい。
我が家は近くを散策するだけで楽しみます。

カモシカや猿にも遭遇するんですね。
猿は歯を見せてはいけない・・・は初めて知りましたv-12
この時期「熊」はまだ冬眠してますけどねv-285

食事もおいしそう!

Re: No title

>フーカママさん
有難うございます!!
傾斜は緩やかで危険個所もあまり無かったのですが
かなりの体力を要するコースですe-348
ちなみに今回のコースタイムは休憩込みで
往路9時間、復路7時間でした。

天候に恵まれたので本当に気持ちの良いトレッキングと
なりましたe-348
野生動物との近距離遭遇などトラブルもありましたが
大事に至らずホッとしていますe-441
猿が危険なんですよねぇ…e-447
笑顔を見せているつもりでも野生の猿には威嚇と取られてしまいますe-451
非常に俊敏な上、犬歯もあり爪も尖っていますe-350

重い荷物を背負って一日中歩き回った後、冷え込む夜に
美味しいキムチ鍋を仲間と囲むe-439
景色と同じくらい夕飯の時間がGOODでした♪
プロフィール

スギ

Author:スギ
Natural life with Dogへ
ようこそ♪
趣味が高じ東京から長野に
移住した夫婦と
北海道犬“カムイ”の送る
日々を綴ります。

◎カムイ 2008年10月25日生
父:宗龍旺 母:来夢 稚内武方荘

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