160517-21北アルプス縦走~5日目~

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いよいよ5日間の山歩きも千秋楽。
毎日続けてきた日の出を待ちながらの朝食タイム。
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何日も同じものを食べ続けても、この場、この環境が好きだから不満は何も感じない。
残雪とはいえ雪がある。
私の登山のバックボーンはバックカントリースノーボードだから雪のある環境が一番好きだし、一番落ち着く。
でも夏山で4泊はムリかな、潔癖症だからw

モルゲンロートは淡い淡い薄紅色でしたが、光に照らされ輝く雪の斜面はとても美しかった。
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先ほどまで眺めていた斜面を登り、白出のコル(奥穂と涸沢岳をつなぐ稜線間の最低地点)を目指します。
今日は奥穂高岳狙い、コンディションによっては涸沢岳へ♪
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テント場でご近所だった青年とハイクアップ♪
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一期一会、山での出会いは楽しい!
2時間弱で稜線まで上がり穂高山荘着!
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奥穂高岳とジャンダルム!
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ジャンダルムかっけー☆

奥穂に行きたかったのですが、風が強くなりはじめ、先行者と下山者もあり、苦しながらも断念。
セカンドプランの涸沢岳に変更!判断材料が多ければこういう決断は早い!
涸沢岳まではアイゼンなしの夏道ハイク、15分ほどで山頂到着!
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槍ヶ岳と北穂南峰の圧倒的な存在感が印象的。
そして昨日の岩壁もよく望めました。
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写真真ん中付近がよじ登った岩壁です。う~ん感慨深い。。
奥穂方面の眺望抜群☆
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涸沢岳最高です!!あと何気に山頂付近の高度感がハンパなかったw

さぁあとは下山のみ。下り始めは急斜面なので慎重に歩みを進め...
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中盤からはヒャッホー(^^♪とシリセード!
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スピード出てきたらピックでコントロールし、
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停止姿勢で止まります。楽チン楽チン♪

テント場に戻り、慌ただしく撤収し、共に歩いた青年から賞味期限切れの蒸しパンを半分ご馳走いただきwいざ下山!
時計は11時ジャスト。コースタイムだと5時間。乗りたいバスは16時発。
時間に余裕はないし、乗りたいバスは人気の松本駅直通バス!
あとはもう.........飛ばすしかないw
超ぶっとばして歩いた結果...
涸沢~本谷橋 標準タイム70分→45分
本谷橋→横尾 標準タイム50分→30分+横尾で水浴び5分
横尾→徳沢  標準タイム70分→40分+徳沢で買い物10分
徳沢→明神  標準タイム60分→40分
明神→上高地 標準タイム55分→40分
為せば成る!3時間半で到着!!1時間半の短縮に成功♪
バスのチケットも無事ゲット♪小梨平で汗を流すこともできました♪

とはいえ超特急で飛ばしながらも自然を楽しむことを忘れないのが真の山男!、とばかりに
【二輪草の群生①】
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【二輪草の群生②】
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【珍しいミヤマエンレイソウ】
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【ツバメオモト】
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【コミヤマカタバミ】
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【ミヤマスミレ】
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ちゃんと楽しんでます(^^♪

無事にバスに乗り、松本からはJRで穂高に向かい、穂高でアウトドア&雑貨屋を営む友人と合流。
所持金260円しかないのに夕飯に美味しいヒレカツ&極太エビフライをいただき、
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さらには常念岳の登山口まで送ってもらってしまいました。
さらにさらに引っ越し祝いまでいただいてしまい大変恐縮でした<(_ _)>
大変感謝しております☆☆☆

山から下り、町に戻り、普段の生活に戻る。
今回の思い出を思い返すと多すぎてなかなか回想が進みません。
しかし、様々な方に応援され支えられたこの5日間の山旅は私の中で色褪せることはないでしょう。
素晴らしい自然、素晴らしい出会い、素晴らしい友人、すべてに感謝です。

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プロフィール

スギ

Author:スギ
Natural life with Dogへ
ようこそ♪
趣味が高じ東京から長野に
移住した夫婦と
北海道犬“カムイ”の送る
日々を綴ります。

◎カムイ 2008年10月25日生
父:宗龍旺 母:来夢 稚内武方荘

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